ウクレレ製作 進捗状況 10/5


CM-200のソプラノセミロングネックモデルです。

ボディにバインディングを巻くための溝を彫っているの図。

ルーターで彫りますが、ボディサイドが歪んでいてはきれいに
彫ることはできませんので、しっかり調整してから彫り込みます。

巻いている最中は手が離せないので、巻き終えたの図。

指板にフレットの溝切り&ポジションマークが入りました。

ネックはまだこの状態。

マッチングヘッド。




ウクレレアトリエ cotan