ウクレレ製作 進捗状況 12/2


アフリカンマホガニーのコンサートサイズも箱になりました♪

一方、塗装が終わったウクレレにブリッジを接着します。


ブリッジをしっかり固定するための治具を使って接着します。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 12/1

~ウクレレ製作の進め方について~
まず同時に2本取り掛かります。
その2本が塗装に入った段階で次の2本に取り掛かります。
合計4本同時進行で製作しております。

オーダー頂いております皆様、大変お待たせ致しまして
申し訳ございません。。ちゃんと作っております(;^_^A

フィジーマホガニー第一号が箱になりました♪

こちらはアフリカンマホガニーのコンサートサイズです。

ブロックとライニングの接着を終えたところ。

そしてまずはトップ面から接着します。

続いてバック面。

クリアを吹き終えて数日たちました。

つや消しを吹く前にロゴマークを入れたところ。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/21


両方の側板を曲げてモールドにぴったり合わせたら
ネックとエンドのブロックを使って接着します。

ライニングの接着の図。

トップとバック共に接着を終えました。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/15


塗装前の工程が終わりまして本日塗装に入りました。
完成までもう少々お待ちくださいねー。

さて、次に手掛けるウクレレはこちら。
先般お知らせしておりましたが、フィジー産マホガニーです。
加工していて感じるのは明らかにアフリカンとは別物です。
マホガニーとしての差異を感じます。
繊維に対し横方向への曲げに対する粘り強さがあります。

ロゼッタの溝を彫った所。

そこに装飾を埋め込みます。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/14


ウッドシーラー吹いたらこんな感じに色味が変化します。
サンジングとクリアとを塗り重ねて行くと色味がどんどん深みを増してきます♪
私は着色をやりませんが木材の茶色地に青を吹くと緑になったりと
塗装は奥が深く面白いです。

続いてこちらもあと少しで木工過程を終えて塗装に入ります♪





ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/12


ネックとボディのジョイント中。

続いて指板接着の図。

一方こちらは木工過程を終えて塗装待ちです。






ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/6


ネックとボディがジョイントされました。

続いて指板の接着。

サイドホールを開けます。
内側に補強のため繊維方向が交差するよう裏板が張ってあります。

ラフランス型に空けます。
ライニングに干渉しないよう、裏板から外れないよう
中心線を書き込んだ下絵を貼り付けます。

空きました。
ここはハンドパワーです(;^ω^)
機械でポン!って空けられたら楽なのにねー。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 11/1


箱になりましたので、バインディングを巻いて行きます。

無事に巻き終えて養生中。

はい。出来ました。

ネックの荒加工を終えこちらも良い感じに進んでおります♪




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 10/31


ライニング接着の図。

トップとバックで素材を変えます。

トップ面接着の図。

バック面接着の図。

フレッティングも2本同時に行います。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

フィジー産マホガニーについて。

マホガニーと呼ばれる高級家具や楽器に仕様される木材についてのお話です。

その産地によって、キューバ産、ホンジュラス産、アフリカ産、フィジー産
などがあり、その値段も大きく異なります。

「キューバ産」
とりわけキューバ産は自生している種は絶滅してしまい、家を解体した時や
家具を解体して楽器用材としたりしているようです。

「ホンジュラス産」
ホンジュラス産は現在ワシントン条約により国際間取引(輸出入)が
出来なくなっております。当工房がストックしているものは、それを見越して
その条約が締結される以前に輸入されたものを購入したものになります。
悪いことしてませんからね(^^;)
※↓ホンジュラス産

「アフリカ産」
アフリカ産はマホガニーと呼ばれているものの、マホガニーに似た木材で
学術的には違う種だとも言われております。アフリカって言っても広いですよね。
まぁ、そっくりなので見分けがつきません。。
マホガニーとして流通していればそうなのだと思うしかありませんよね。
※↓アフリカ産

「フィジー産」
いつも懇意にさせて頂いている材木屋さんから今回入荷いたしましたのは
フィジー産のマホガニーになります。
このフィジー産のマホガニーは、ホンジュラスのマホガニーの種をフィジーに
植林(養殖)して育てた正真正銘のマホガニーになります。
(※一番下に「原産地証明書」を載せてます。)
ちなみに、フィジーはホンジュラスと場所は違えど環境が良く似ているそうです。
あの世界的ギターメーカーのテイラーもフィジー産を使用しており、
「トロピカルマホガニー」と呼んでます。

「サイド材」
色が明るくキラキラしております。

別の角度から。

「トップ材」

タッピング(材を叩いて音を確認すること)した感じでは
ハワイアンコアの様にけっこう甲高い音がします。
ホンジュラス産と同じような音がします。
アフリカ産とは明らかに違いますねー。
例えば
ホンジュラスとフィジーは「パンッパンッ」って感じ。
アフリカンは「ボンッボンッ」って感じ。

原産地証明書

長くなってしまいました...。

最後に、今ストックしているマホガニーですが、
①ホンジュラスマホガニーの「杢あり」&「杢なし」
②アフリカンマホガニー残り僅か
です。

まもなくアフリカンマホガニーが無くなりますので、
今後はフィジー産のマホガニーを標準材として使用して行きます。

木材の枯渇が問題になって久しいですが、フィジーのプランテーション
マホガニーが出てきたことに一筋の光明を見た気がしました!!



ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 10/28


現在手掛けているウクレレです。
バインディングを巻いて麻ひもで養生中。

はい。メイプルを巻きました。
サイドホールを空ける予定なので内部に当て板をしているところが
分からなくならないよう罫書いておきます。

同時進行で製作中のウクレレ。
ブロックを接着してます。

ライニング材は2種類使用します。






ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/