ペグ交換


生徒さんのウクレレをリペアしました。

フリクションペグというストレートタイプのペグからギヤ式のペグへ交換です。

この「Famous FS-1」ついているギヤの無いフリクションペグは
年季が入ってくると、硬くなってきてチューニングするのが一苦労になります。。

そこでペグだけをギヤ式のものへと交換しました♪~
引き続きウクレレを可愛がってあげてくださいねー(^-^)/




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレ製作 進捗状況 9/19

続いて次に作るウクレレです。

スプルーストップがソプラノとコンサートの2つ。
オールマホガニーのソプラノが一つ。

「厚み出し」という厚さを調整する作業です。

紙ヤスリで0.3~0.4mm薄くします。

サイドを2つ分曲げました。
キレイに曲がったのでほっと一安心です。




ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/

ウクレレのメンテナンス


メンテナンスしましょう♪

指板は塗装されておりませんので汚れが蓄積してしまいます。


まずはフレットから。金属磨きピカールを使って一本ずつ磨きます。
新品のようにピカピカになり気分もリフレッシュしますよ♪


続いて指板の汚れを落とします。
オレンジオイルを浸み込ませ、しばし放置します。
その後表面に残ったオイルは拭き取ります。


秘密兵器のタワシです(笑)
これで擦ると指板に艶が出てきます。
その後、もう一度指板面を拭き取ります。


サウンドホールにオイルが入らないようティッシュで養生しておきます。

今回使用したメンテナンス用具はこちら。
コロナが明けたら「メンテナンス会」でもやってみたいなぁーと思ったりして。



ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ教室「プライベートレッスン」新規募集ストップについてのお知らせ


プライベートレッスン、
「個人レッスン」および「ふたりレッスン」は
現在、新規募集をストップいたしております(^-^;)

お陰様を持ちまして大変多くの生徒様に通って頂いております!!
本当に本当に心より感謝申し上げます!!
ありがとうございますm(__)m

昨今のウクレレ人気もありまして、新規でご入会下さる生徒様からの
お問い合わせを多く頂き大変感謝いたしているところではございますが、
その反面、レッスンのスケジューリングが難しい状況となって参りました。。

長く通って下さっている生徒様の予定を優先させたいという思いと
また、これも大変申し訳なく思っているところでございますが…
ウクレレの製作も大分遅れが生じて来てしまっていることもありまして…

当面はご新規でのウクレレ教室の「プライベートレッスン」の
生徒様のご入会はストップさせて頂きます。。
誠に申し訳ございません。。

今後、生徒様の状況とウクレレ製作の進捗状況を鑑みまして
新規ご入会再開が出来るようになりましたら、
ホームページ(ブログ)にてお知らせをさせて頂きたいと思います!!


「涌谷町教室」、「鹿島台教室」
「ウクレレジャズ・オンライン」
上記のグループレッスンはご新規のご入会およびご見学は
お受けいたしておりますので、引き続きどうぞよろしく
お願い申し上げます(^-^)

誠に勝手なお願いで大変心苦しいのでございますが、、
どうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m


以下のカルチャーセンター様での募集は随時行っておりますので
こちらへは直接お申込みいただきますようお願い申し上げます。
「河北TBCカルチャーセンター」
「泉パークタウンカルチャーセンター」
「青葉カルチャーセンター」


ウクレレアトリエ cotan 
佐藤匡史



ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 進捗状況 8/28


指板接着の図。
木工の過程も終盤です♪



次に手掛けるウクレレはこちら。
3本とも大阪のウクレレ専門店オハナ様へ納品のとなります。





ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 進捗状況 8/27

本日、コンサートサイズのウクレレが塗装に入りました。

はい、逆戻しで工程をアップします。

面取りを表裏共にしっかりと行います。
右腕の当たるところが角張っていると、痛くて弾いていられなくなりますからね。

裏面もしっかりと。#150~400番まで行っております。


ブリッジのスケールラインとセンターラインを罫書いて
指板のマスキングをして、最終チェックをして、
はい!塗装に入りまーす♪



一方、こちらはそっくりですが、ソプラノボディにハーフサイズのネックをジョイントした
ソプラノ・ハーフロングネックです。長いなぁ(^^;)





ウクレレアトリエ cotan 

YouTubeにアップしました。

3曲アップしました。


水玉模様の月光

デイ・バイ・デイ

ラ・メール









ウクレレアトリエ cotan 

ピックアップ取付と弦高調整

ピックアップ取付と弦高調整のご依頼です。

テナーサイズのウクレレ。
やっぱり大きいですね!!


弦高がジョイント部分で3.5mm。
これだと押さえるのにかなりの力が必要になります。


しかし、サドルがブリッジより2mmも出ておりません。
ブリッジを削れば更に低く出来ますが、そこまでの大工事はせずに
サドルだけの調整で最大限、弦高を下げることになりました。


エンピツで罫書いたところ。
削れる部分は僅かしかありません。


今回のリペアとは関係ありませんが、ボディの厚みが左右でこんなに違います。
抱えた時にトップ面を見やすくする狙いもあるのでしょうか??


サドルは2.3弦のトップギリギリまで削りました。



一方、ボトム側はブリッジの中に入り込む形になりました。


真横から見ると微かにサドルに乗っている程度です。
結果、弦高はジョイント部分で3.0mmになりました。
0.5mm下がっただけではありましたが、弾きやすさは結構変わったと思います。


一方のピックアップ取付です。
Trialというメーカーのもので、コンデンサーマイクをボディ内部に
浮かせるように設置するタイプのマイクです。

ちなみに、サウンドホールから内部に向かって声を出すとアンプから声が聞こえます。



こんな感じに取り付けます。
ウインドスクリーンが見えますね。

 



ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 完成!!

CM-100(ラ・フランス型)

【スペック】
モデル:CM-100 Soprano Half-Long Neck
シリアルナンバー:RS-048
全長:570mm、最大幅:190mm
ボディ厚:60mm、スケール:366mm
トップ:エゾマツ単板(表裏一枚物)
サイド&バック:アフリカンマホガニー(表裏一枚物)
ネック:ホンジュラスマホガニー
ヘッドプレート:キルテッドメイプル
指板&ブリッジ:縞黒檀(マッカーサーエボニー)
サドル&ナット:エボニー
ロゼッタ:染木6重巻き
バインディング:染木6重巻き
塗装:ラッカー(グロスフィニッシュ)
ペグ:UKA GG 3W、ナット幅:35mm
フレット数:19F(14Fジョイント)
使用弦:オルカス OS-MED RED(フロロカーボン)

生徒さんからのオーダー品です(*´▽`*)
お待たせしましたー。



キルテッドメイプルがキラキラと綺麗です✨


サイドホールのデザインもラ・フランス型。
弾いた音が直接自分に届くデュアルサウンドホール仕様です。


トップ材のエゾマツにも綺麗な杢が入っております。
スプルース系は基本的に真っ直ぐの素直な杢目ですが、これはキラキラ系です♪


「オイハタウクレレ」のコンタクトピックアップを搭載しております。
ノイズも無く超パワフルなピックアップです。これは超オススメです!!


バインディングとお揃いの赤い弦(オルカス製)を張っております。
赤いオルカス弦は初めてです。
ナイロンとフロロの中間のイメージ。
しなやかなフロロカーボン弦です。



指板とブリッジは縞黒檀(マッカーサーエボニー)。
ナットとサドルは黒檀(エボニー)です。


ゴトー製のUKAのペグは余り一般的ではないかもしれませんが、
本当に超軽量でウクレレを抱えた時に「軽っ!!」とびっくりします。


アフリカンマホガニーの杢目。
傾けるとキラキラと綺麗に輝きます♪





ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 進捗状況 8/10


フレットのすり合わせが終わりました。


続いてナットの溝切。
簡単そうに見えて実はとてもシビアな所です。



ペグを取り付けます。



どちらかと言えばマイナーなイメージのペグですが、私のお気に入りです♪



ギアペグではありませんが、10個ものパーツから出来ております。
超軽量でチューニングもスムーズです。








ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 進捗状況 8/9


ブリッジの接着が終わりました。
続いてフレット処理へ。

縞黒檀の模様が綺麗に出ております♪
まずはエッジの処理から始めます。

続いてトップ面の処理です。




ウクレレアトリエ cotan 

ウクレレ製作 進捗状況 8/8


塗装期間を終えました!
トップのエゾマツがキラキラと綺麗です✨

ヘッド突板のキルテッドメイプルもまたキラキラと綺麗です✨

サイドホールもぽっかりと。

ブリッジをを仮置きしたところ。

そしてクランプで接着。



ウクレレアトリエ cotan 
https://ukulelecotan.com/