ウクレレ製作 進捗状況 1/9

CM-200 Concert
ハワイアンコアモデル

ボディが出来上がりました。

そしてバインディングを巻き終えたところ。

指板の溝切りとポジションマークおよびR加工を施しました。

フレット打ち込み中の図。
指板に合わせフレットも曲げます。
タングが飛び出さないように端も詰めております。
※フレットはクラウン・タング・スタッドで構成されております。

フレットの引っかかりを減らし気持ちよく演奏できるよう指板のエッジを削ります。
更に仕上げとして塗装後にフレットを一本ずつ丸める加工をしまーす。



ウクレレアトリエ cotan