本日、コンサートサイズのウクレレが塗装に入りました。
はい、逆戻しで工程をアップします。
面取りを表裏共にしっかりと行います。
右腕の当たるところが角張っていると、痛くて弾いていられなくなりますからね。
裏面もしっかりと。#150~400番まで行っております。
ブリッジのスケールラインとセンターラインを罫書いて
指板のマスキングをして、最終チェックをして、
はい!塗装に入りまーす♪
一方、こちらはそっくりですが、ソプラノボディにハーフサイズのネックをジョイントした
ソプラノ・ハーフロングネックです。長いなぁ(^^;)
ウクレレアトリエ cotan