ウクレレ製作 進捗状況 2025/4/26


次に手掛けるウクレレです。
タモ(アッシュ)をトップ材に、クルミ(ウォルナット)をサイドバックに。
ラフランス型のコンサートサイズになります。

一方こちらは同じくラフランス型のソプラノハーフ。
トップもサイドバックもフィジーマホガニー。

厚み出しを終えてロゼッタの溝を掘りました。

貝と染木を入れて

サウンドホールを開けました。


ウクレレアトリエcotan 
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